猫まみれな日々「仲良しすぎる兄弟=(^‥^;;=」

圭介は4年前の春に溺愛家に来ました
圭介を迎えるにあたって心配だったのは暴君鷹男さまの反応
病気がちのため乳母日傘で育てたせいで超わがまま
相方と二人で、鷹男は絶対に新しく来た子猫をゴミの日に出しに行くだろうと言ってました。
ところがっ

初対面の時から圭介を気に入って猫可愛がり
それから4年・・・

ダウンロードは🎥こちら

いまだに二にゃんは
♂同士なんですけどぉ〜不思議なくらい仲良しです



ちなみに鷹男はキャットカフェRIENさんの看板"スー姫"とおじいちゃん が一緒です
鷹男とスー姫の子供が出来てたら、世にも美しいになってたろうな〜(親ばかのたわ言(笑))

キャットカフェRIEN( http://www.rien222.com/ )
いまRIENさんに行くと可愛いノルの子猫がいっぱいいますよん

お花見のご案内

タグ：RIEN スーお花見

猫まみれな日々「猫の巣 Part. 2」

昨日は寒かったですねぇ〜

うちの寒がりは

こんなところに新たな猫の巣を作ってました(緑の丸のあたり)


この寒がりっぷりはとてもノルウェー出身の猫とは思えません


「鷹男兄ちゃん〜ほんまにダメダメージャンにゃ」by 圭介

つづきにゃ

タグ：寒がり猫　喫茶店の猫　ハンモック猫

猫まみれな日々「猫の巣」

ノルウェージャン・フォレストキャットはノルウェー出身の猫で、北欧の寒い冬にも対応出来る分厚いコートを着ています。

うちのノルウェージャンの鷹男ですが・・・

寒いらしくベットに敷いた毛布の中に入り、巣を作っています


毛布をめくってみるとこんな感じです
寒がりのノルウェージャンってのはニュータイプなんでしょうか?


「鷹男兄ちゃん、ダメダメージャンにゃ。」by 圭介

タグ：猫の巣　ノルウェージャン・フォレストキャット

猫まみれな日々「明けましておめでとうにゃ。」

明けましておめでとうございます

2009年もとら・ジン・ピート・鷹男・圭介をよろしくお願いいたします



新年☆初グルーミング


「今年もニャ王ナンバー1はボクにゃ」by 鷹男

元旦の朝も午前3時半にジンが「ア・ボーン」(訳:腹減った)と起こしにきました一年の計は元旦にあるので、今年も午前3時半のご飯催促は変わらないようです

カレンダープレゼントｏ(=^▽^=)ｏ

猫まみれな日々〜鷹男のバースデー・パーティ〜

　8年前の鷹男です

昨夜は鷹男の好きなお刺身と牛肉でお祝いをしました　　
　「お刺身うまいにゃ。」by 圭介
「圭ちゃん、それは鷹男お兄ちゃんのですよ」
　「松○牛はうまいっ! 」by 鷹男

　「それは良かったですぅ〜。」by ママ

5ニャンもいると食べ物の写真を撮るのは一苦労で、こうしている間にテーブルの上は阿鼻叫喚状態になっています(笑)

　これは息子たちをモデルに作ってもらった元子さん(http://kurinekoya.com/main/gen-4.html)のチョコケーキです

本物以上に美味しそう〜♪

　この子が鷹男です　パフェ型にも作って貰えます。ご興味のある方はぜひクリネコ屋さんにメールしてみてね。

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猫まみれな日々〜愛的王子鷹男生誕〜

　　　本日は「ニャ王」２号店店長鷹男さまのバースデーです　

　　
「今宵はスペシャル・イベントを用意して待っているにゃ」

　　　　　　　みなさまのお越しをお待ちしています

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猫まみれな日々〜プチ☆鷹男見参! ! ! 〜

てんてんち(http://blogs.dion.ne.jp/cat_cat/archives/cat_182572.html)のてんてん母さまに依頼したフェルト人形が届きました

　この可愛い箱の中から

　プチ☆鷹男見参

　肉球と胸とお腹のところの毛色の違いまで丁寧に作って頂きました。

　　鷹男は左右の顔の柄が異なるのですが、そんな細かい部分まで表現されています

　　こんなに可愛い子まで一緒に来ました

てんてん母さま、本当にありがとうございました

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我愛的猫「マイ☆プリンス鷹男」

マイ・プリンス鷹男

1999年8月4日生まれ

猫種ノルウェージャン・フォレストキャット 眉目秀麗科 才子多病亜種 ♂

「鷹男」という日本的なネーミングは当時流行っていた「なんて素敵にジャパネスク」という氷室冴子さん原作、山内直美さんの作品に登場する東宮(天皇の皇太子時代の呼び方)の名前です。
超かっこよくてちょっとわがままでプレイボーイ、そのくせちょっとマザコン こんな男の子に育ってくれればいいなという思い込みたっぷりに名付けました

もぉぉぉ〜ママの思いどおりに育ってくれたのですが、病気がちなところまで似てしまったのは失敗でした

鷹男は猫という種はもう超越しています相方よりも私に近い存在だと思います。
この子がいつかいなくなったらと考えるだけで(号泣!)
アメリカの大金持ちの方が宗教団体に多額の寄付金をして、亡くなった愛猫のクローンを依頼したという話も心情的には理解出来ます。でも先立つ物がありませんが(笑)

おもいっきり親ばか発言ですが、鷹男と逢えた事は奇跡だと思います
この幸せがいつまでも続きますように((((=^-^)ノ｡･:*:･ﾟ★,｡･:*:･ﾟ☆ ｷﾗｷﾗｷﾗ〜☆