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猫まみれな日々「ジンの闘病記 1」 [ジン]

9月17日に旅立ったジン
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2012年8月に発病してから闘病の日々でした。

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12歳当時の溺愛家のボス"ジン"
フワフワもふもふのイケニャンくん[揺れるハート]

2012年8月4日
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くしゃみをすると鼻血が出るようになり、獣医さんに行ったところ「鼻出血」と診断され、内服薬と目薬3種類を続けることになりました。

この年の5月20日に長男"とら"が手術後に麻酔から目覚めずに旅立ちました。
そのこともあり、もしジンが鼻粘膜の血管が原因ではなく、鼻に腫瘍があった場合でも外科的治療は避け、痛みを軽減しつつ日常生活をつつがなく過ごせるような治療にしようと決めました。
(つづく)

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コメント 9

えのみ

ジンくんへの体のことを考えた選択は良かったのだと思います。
溺愛さんの努力と姫ちゃんの優しさに守られながら
ジンくんは病気と闘って来れたのだと思います。

by えのみ (2015-09-23 01:07) 

OMOOMO

ジン君辛い闘病を耐えてここまだきたんですね、
記事に泣けました。
by OMOOMO (2015-09-23 01:25) 

mitsuya

こやって改めて見るとジンくんって本当に美形ですね
(*´ェ`*) 気品あふれるっていうのはこういうのを言うんでしょうね。とらくんのエピソードはじめて知りました、溺愛様の選択は間違っていませんよ。ワタクシも同じようにすると思います。
by mitsuya (2015-09-23 05:56) 

りみこ

本当にキリッとした凛々しいですね、ジンくん!
ずっと溺愛さんのところで愛されて幸せだったことでしょうね
by りみこ (2015-09-23 08:13) 

あーる

きれいですねージン君。
毛並みも素敵です。
麻酔は猫の年齢によっては危険を伴うので、迷うところです。
by あーる (2015-09-23 14:02) 

カトリーヌ

ジンちゃんってこんなにゴージャスな美形
だったんだって改めて思いました。
私もその状況になったら穏やかに過ごせる
ようにしてあげようと思います。
本猫が辛くならない選択を...
どう決断しても迷うし後悔するかもしれないけど。
by カトリーヌ (2015-09-24 08:46) 

sana

なんて素敵なジンちゃん、すばらしいイケニャンですね!
5月にそんなことが‥
それはショックでしたね。
それぞれ生き切っていったのだと思います。
見送るのは辛くて胸が痛いですが‥
by sana (2015-09-24 16:20) 

溺愛猫的女人

☆まとめレスですみません☆

この子にとって一番良い治療を! と思ったことが逆の結果になってしまい、思い出しては涙する日々が続きました。
ジンは旅立った猫さま達から命のチャージを貰ったような気がします。
ママが悲しむから、みんにゃの分まで一生懸命に頑張ってくれたのかも・・。





by 溺愛猫的女人 (2015-09-24 20:20) 

TAKUMA

12年の夏から…でも頑張りましたよね。
選択、間違いではなかったと思うけど…
by TAKUMA (2015-09-25 11:18) 

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